こころがまえ

一.あいさつをすること
一.言葉遣いに気を付けること
一.無断欠席、無断遅刻厳禁。授業5分前には着席すること
一.忘れ物をしない努力をし、提出期限を守ること
一.宿題を必ずやること
一.塾内には、学習に関係のないものを持ち込まないこと
一.授業中は、前向きな姿勢を持ち、全力で取り組むこと

これは塾生に対する心構えです。生徒目線からするととても厳しいように見えます。「学校じゃないんだから」「塾でそんなこと言われたくない」という気持ちはあると思います。私たちも生徒さんには、楽しく、のびのびと通っていただきたい気持ちが強いです。しかし、「塾は勉強をする場所」です。そして授業中は「一点集中」していただきたいと考えています。そこに他の要素は必要ありません。塾でしっかりと勉強することで、ご家庭では「勉強しなさい」と保護者様がうんざりしながら言わなければならないことを無くしたいのです。塾が多少厳しくすることで、家では安らげる場所になることが子供たちの心の成長に大きく寄与します。

また、私たちは「礼節」を重んじます。あいさつに始まりあいさつに終わること、正しい表現の仕方で人とコミュニケーションをとることが大事だと考えています。入試は、「いかに早く大人になるか」で勝負が決まるからです。自分をコントロールすることが出来て、初めて受験という他者との勝負に勝つことができるのです。

中学生にもなると、親が思っている以上に「独立した個」になっています。子供は親の管理から逃れたい気持ちが強くなります。それと同時に、認められたいという承認欲求も存在します。「まだまだ子供なんだから」という保護者の気持ちは十分あると思いますが、管理監督という今までの関係性は変化させてください。厳しく成長を促す機関は、学校、部活、塾などが担いつつ、保護者は彼ら彼女らを「よくがんばってるね。次はもっといけるよ」と励まし、応援するような関係になっていただきたいと思います。